

展示ゾーンは、「道後松山の歴史」「子規とその時代」「子規のめざした世界」に大きく別れる。
- 子規記念博物館
彼の功績はもちろん、
周囲を引き付けた生き様まで‥
「人間正岡子規」を知る展示の数々 - 館内のスペースでは、新時代を生き、明治をつくった子規の全体像をわかりやすく説明するため、実物資料をはじめ、レプリカ、パネルなどの資料を使い、ストーリー仕立てで彼の生涯を紹介しています。
また、随所に映像コーナーがあるので、子規についてあまり知識のない方でも大丈夫!わかりやすい解説映像を見ながら彼の生涯を辿っていきます。
また、展示資料と観覧者を結ぶ助言者として、インストラクターが質問や相談に応じ、館内を案内してくれるサービスも!

親交のあった夏目漱石ら文人と交わした書籍なども展示。中には愚陀佛庵の一室も展示されています
- 子規の生涯は36年という短いものでした。しかし、子規の生き様は壮絶そのもの。彼は死ぬ二日前まで、病におかされながらも作品を発表し続けましたといわれています。
また、子規には夏目漱石などの多くの支えてくれる仲間がいました。その仲間達とともに俳句を中心とした近代文学に多大なる功績を挙げたため「近代俳句の父」と言われ、彼の死後100年以上経過した今日でも、子規を慕う人々は後をたちません。
子規の生き様や人柄を知ることで、私たちが学び取れることは多いはずです!
新しいものに敏感だった子規は米国から入ったばかりのベースボールにも熱中。
日本における野球の普及に大きな影響を及ぼしました。
そのほかにもあなたの知らない子規がいっぱい!

- 子規堂
筆まめで鋭敏な
子規の少年時代がうかがい知れる子規堂。 - 正宗寺(しょうじゅうじ)内に俳人・正岡子規が17歳まで過ごした邸宅の一部を模して建てられた木造平家建の建物「子規堂」があり、子規が使っていた机や遺墨や遺品、写真など約100点が展示されています。
子規の子ども時代の勉強部屋を再現したコーナーもあり、彼が愛用した勉強机、遺品なども置かれています。
そのほか境内には、子規の埋髪塔や句碑があり、夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場する“マッチ箱のような”伊予鉄道軽便鉄道機関車の客車も展示されています。
子規記念博物館
- 定休日
- 月曜日、祝祭日の翌日
12月29日~31日、館内整備の日
- 営業時間
- 9:00~17:00
※入館は16:30まで
(5月から10月は18:00まで
※入館は17:30まで )
- 料金
- 大人 400円
中学生以下 無料
- 所在地
- 愛媛県松山市道後公園1-30
- TEL
- 089-931-5566
- アクセス
- 伊予鉄道後温泉駅から徒歩5分
- 駐車場
- なし
子規堂
- 定休日
- 無休
- 営業時間
- 8:30~17:00
- 料金
- 50円
- 所在地
- 愛媛県松山市末広町16-3
- TEL
- 089-945-0400
- アクセス
- 伊予鉄道松山市駅から徒歩3分
- 駐車場
- あり(20台)



